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株式会社 日立ソリューションズ西日本

ネットワーク帯域制御装置『PacketShaper』 は、デファクトスタンダードともいえる、帯域制御装置のリーディング製品です。機能、性能、実績など、あらゆる面で類似製品を凌駕します。日立ソリューションズ西日本が自信をもっておすすめできる製品です。

特長

『PacketShaper』は、最低のコストで、ビジネス上重要なアプリケーションのレスポンスを守ります。高価なWAN帯域を流れるトラフィックを帯域制御することにより、回線の使用効率を最大化し、重要なアプリケーションの応答性を確保することができます。

機能

『PacketShaper』は、ビジネスクリティカル、またはインタラクティブなトラフィックのために必要な帯域を確保し、緊急性の低いトラフィックを規制します。各トラフィック分類毎に各々のポリシー設定が可能で、各トラフィックタイプ毎に、常に適切な帯域幅が割り当てられるようになります

パーティション

パーティションは、確保するリンクのサイズを指定し、個々のトラフィックタイプ専用の仮想パイプを構築した上で、帯域に余裕があるときには指定以上の帯域幅を使うかどうかを選択できます。例えば、Oracle用パーティションは、トラフィックの増大によるOracleセッションの遅延を防ぎます。

レートポリシー

レートポリシーは、個々のトラフィックフローに対する帯域を規制または保証し、帯域の全てを使うトラフィックを制御し、レイテンシに対し敏感に反応するフローを保護します。例えば、HTTP帯域を押さえ込むことにより、Webサーフィンによる他の帯域消耗を防止できます。音声または動画ストリームに関する保証レートは、不快なジッタを防止します。

パーティションとポリシーにより、未使用の帯域はどのトラフィックフローからでも利用できるので、無駄が生じません。

TCPレートコントロール

『PacketShaper』のTCPレートコントロールは、TCPの短所を補い、輻輳問題を能動的に防止します。『PacketShaper』は、パケットの破棄を防ぎ、再送信を抑えます。これにより、フローレートを強制的にスムーズにし、最大限のスループットを引き出します。ルータのキューイングがアウトバンドトラフィックしか制御できないのに対して、TCPレートコントロールはインバウンドとアウトバウンド双方向のフローを最適化します。

基本構成

ネットワークに帯域ギャップが存在すると、トラフィックが渋滞し、重要なアプリケーションの応答性が低下します。100Mbps以上が常識となったLANと、相対的に低速なWANの間に帯域ギャップが存在します。
『PacketShaper』をこのような帯域ギャップに設置することにより、低速な回線の利用効率を最大化し、重要なアプリケーションの応答性を守ることができます。『PacketShaper』は一般に、LANとWANを結ぶルータのLAN側に設置します。

一般的な帯域制御装置、例えばルータの帯域制御機能を利用する場合、両方向のトラフィックを制御するためには、WANの両側に帯域制御装置を設置することが必要です。しかし『PacketShaper』では、特許を持つ高度なTCP/IPの制御能力によって、片側に設置するだけで両方向のトラフィックを制御することが可能です。(ただし、WANを介しての通信拠点が3箇所以上あり、それぞれがメッシュ上に通信する場合、それぞれの拠点にPacketShaperを設置するのが効果的です。)

上図のようにエッジ側に設置するのが基本ですが、センタ側1台で構成することも可能です。

詳細

『PacketShaper』は制御できる帯域幅に応じて選べる、豊富な品揃えとなっています。また、制御機能を持たず、モニター機能だけを持つ機種や、データセンタやサービスプロバイダーに適した仕様のISPモデルも提供されています。

標準モデル トラフィックのモニタ機能、帯域制御の機能などを備えた製品です。
モニター専用
モデル

標準モデルから帯域制御機能を除いた製品です。『PacketShaper』は、豊富な統計情報やグラフ表示、ネットワーク遅延とサーバ遅延の分析など、強力なトラフィック分析能力を備えており、トラフィック分析装置としても利用価値は大きいものです。
特にアプリケーションレイヤでのトラフィック識別能力とあいまって、ネットワークプロトコルに関する専門的な知識がなくとも、ネットワークの利用状況を的確に分析することが可能です。

導入後に標準モデルにアップグレードすることが可能です。

ISPモデル 多くの顧客にサービスを提供する必要があるサービスプロバイダを想定し、トラフィッククラス数やパーティション数を強化したモデルです。

ネットワーク帯域制御装置 『PacketShaper』に関するお問い合わせ

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