ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

自治体様向け就学援助システム 小・中学校の児童・生徒の申請世帯登録から
支払処理までの事務作業をサポート
ADWORLD 就学援助システム(SQLServer版)

膨大な事務時間を大幅に削減し、
働き方改革を推進したい

  • 申請受付時のシステムへの
    入力項目が多く、
    受付事務の作業負荷が大きい
  • 住民記録異動情報や税情報を
    他課で照会し、手入力するなど
    確認事務の作業負荷が大きい
  • 毎月の支給額の手入力量が多く、
    支払額の確認に時間がかかる
  • 今のシステムでは操作が複雑で、
    1つの作業に時間がかかったり
    入力ミスが発生する

ADWORLD 就学援助システム(SQLServer版)が選ばれる理由

  • 01

    簡単操作で受付事務をスピーディーに!

    • 児童生徒を検索し、ボタン1つで受付完了
    • 受付時、家族情報を自動で取得
    • 前年度申請情報を自動で引継ぎ
  • 02

    認定に必要な情報の確認が
    全て自席で完結!

    • 税情報など、認定に必要な情報全てを確認可能なシステム*
    • 住民の異動情報や税の更正情報などをリスト化*
    *
    「データ連携環境構築サービス」が必要となります
  • 03

    支給額の決定が楽々!
    支払処理もボタン1つで!

    • 定額支給は児童生徒の状況に合わせて自動で設定
    • 実費支給は一覧から入力
    • 追給戻入含めた支払データと帳票出力がボタン1つで可能
  • 04

    簡単操作で目的の情報を素早く表示!

    • 業務特化で直感的な操作が可能なデザインのため操作が簡単
    • 認定状況などの申請情報を一画面で見たい情報を簡単に確認可能
    • 「操作説明サービス」や「稼働支援サービス」でサポートも充実

導入実績

  • 複数の政令指定都市をはじめとし、さまざまな自治体さまでご利用いただいております。

    さまざまな自治体さまでご利用いただいているパッケージシステムであり、これまでの導入実績で蓄積されたノウハウによりお客さまの抱える問題・課題に対して最適な解決策をご提案できます。

  • 小学校、中学校によるシステムへの入力事例もございます。

    本庁と学校とのネットワーク上に構築し、利用機能をログインユーザーごとに制御することにより小学校、中学校による申請者の入力と実費費目の金額入力を行っていただいている事例もございます。