CASE STUDY
導入実績
10,000社以上のサプライヤーで利用!
製品の特長について
“Hi-PerBT ウェブ購買”は、購買業務の電子化を実現するWeb-EDIパッケージ。
購買業務に必要な機能を標準実装し、自社とサプライヤーの業務を効率化します。
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01
購買業務に必要な機能を標準実装
相見積、自動発注、納期遅延回答アラート、分納管理、
注文情報のステータス管理、一斉アンケートなど
購買業務を大幅に効率化する機能を標準サポート。
豊富な機能の中から目的に応じた機能のみ
ご利用頂くことも可能です。
サプライヤーとの連携強化にもお役立て頂けます。 -
02
多種多様なシステムと連携可能
著名ERPパッケージ、会計パッケージ、個別スクラッチ
システムなどとの連携が可能で、実績も豊富。
自社開発のパッケージのため、
お客様のご要望に合わせたカスタマイズにも対応。
「活文 Contents Lifecycle Manager」との連携で
万全の電子帳簿保存法対応も実現します。 -
03
サーバー単位のライセンス契約
利用者数によるライセンス料の増加はありません。
サプライヤーでの費用負担も不要です。
FUNCTION
製品機能
Hi-PerBT ウェブ購買をご評価いただいているポイントを紹介
*1:電子帳簿保存法で規定されている要件を満たしているかどうかを示す認証制度
*2:株式会社日立ソリューションズの文書管理システム
電子帳簿保存法対応の詳細は、活文 Contents Lifecycle ManagerのWebサイトでご確認ください。
株式会社日立ソリューションズ(https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/sp/clm/)
REVIEW
お客様の声
※お客様の所属・役職等は取材当時のまま掲載しています。



購買管理部マネージャー 藤岡(中央)、
システム部 グループマネージャー 沖重様(右)
やり取りがWeb画面上に可視化されたことで、伝達ミスの防止にも貢献しています。
今回のシステム化により、見積・配信が何件というように、
処理状況がリアルタイムに可視化され、業務の進捗管理も
システム上で可能になりました。(福本様)



紙に印鑑を押して承認していた頃、代理印という方法が日常的に行われていました。
印鑑は代わりの人間が押すというやり方です。
導入によって、承認フローがシステムで行えるようになったため、
代理印の必要がなくなり内部統制の強化にもつながりました。



FAXや電話による納期管理に一日中忙殺される毎日から一変しました。
取引先からの納期回答が一目瞭然、希望納期に遅れる注文品だけ確認できて、
納期調整もできる。
納期確認作業の軽減につながっています。
FLOW
導入までの流れ
当社の製品を実際に導入していただいた際の
流れを簡単にご紹介いたします。
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01
システム仕様の検討
業務に合わせたシステム仕様と
各システムとの連携方式を
検討させていただきます。 -
02
システム開発作業
業務仕様に合わせた設定作業を
実施させていただきます。
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03
動作テスト
システムを利用していただき、
動作確認を実施していただきます。 -
04
サプライヤーへの説明会
サプライヤーへの説明会を行います。
サポートオプションを準備しております。 -
05
システム利用開始
システム利用の開始となります。
サプライヤーの一斉展開、
順次展開を決めてスタートします。
Q&A
よくあるご質問
- 導入期間はどのくらい必要ですか?
- システム仕様により決まり、6ヵ月〜12ヵ月程度の期間をいただいております。
- 導入時のサポートはありますか?
- 導入の検討段階から本番稼働後のサポートまで、専任の技術者による各種サポートを準備しております。
- システム連携はどのような方法になりますか?
- ウェブ購買サーバに連携ファイルを配置いただくことで自動で処理を行うことができます。
- 図面の配信は可能ですか?
- 図面自動配信機能をサポートしております。
- 事前に操作性を確認できますか?
- オンラインデモやデモ環境の貸し出しによりご確認いただくことができますのでお気軽にお問い合わせください。