課長 岡田様

@ 設計業務の大幅な効率UP
A 原価管理の精度向上
B 人的ミス・エラーの可視化
CASE STUDY
製品ライフサイクル管理で利益を最大化
“Hi-PerBT PLM”は、PLM・ PDMシステムへ
適用率の高いパッケージ。
設計業務改革と設計データの有効活用を実現します。
01
図面管理システム“Hi-PerBT Advanced 図面
管理”と部品表管理パッケージ“Hi-PerBT
Advanced BOM”を統合したPLMパッケージです。
案件・設計工程・設計変更と、製品設計に関わる
業務を幅広くサポート。工程設計に関わる業務へ
の拡張にも対応します。
02
著名ERPパッケージとの連携をはじめ、さまざまな
システムと連携が可能。CADから
自動で図面変換・表題欄からの属性登録、BOM連
携ができます。日立ソリューションズグループが
提供するSCMソリューション郡との連携による
エンジニアリングチェーンも実現できます。
発生するデータを上流から下流まで横断的に網羅
することで、最新情報を即座に検索できます。
03
AWSを利用したクラウド型でのシステム構築にも
対応可能です。時間や場所にとらわれず、いつで
もどこでも製品ライフサイクル管理を安全に行え
る環境をご提供します。効率的な運用によって、
製品開発から市場投入までの期間を短縮できます。
FUNCTION
Hi-PerBT PLMを
ご評価いただいているポイントを紹介
REVIEW
※お客様の所属・役職等は取材当時のまま掲載しています。
製品のライフサイクル全体がシステムで管理され、情報が蓄積されることで、原価管理の精度が高まり、製品に対する適正な数値が可視化されるようになりました。
業務の流れから見直したことで、これまで見逃していたエラーや問題の可視化にもつながりました。
レスポンス向上による検索処理速度が上がりました。導入前は待つことが当たり前でしたが、
今はすぐに検索結果が表示されます。製品番号に部品を紐づける作業では、
体感速度で5分の1くらいの時間で処理が完了します。製品に対し部品を1個1個紐づけていたのが、
今は一括で選択して紐づけられるので、作業性も向上しています。
FLOW
当社の製品を実際に導入していただいた際の
流れを
簡単にご紹介いたします。
01
興味を持っていただいたパッケージの資料を
ご請求いただきます。お打合せにより、お客様
の課題・ご要求を確認します。
02
ご要求に際し、最適なシステム構成
構築手法をご提案。
提案内容に基づきお見積をご案内します。
03
ご要求に対してパッケージのFit&Gapを
行います。必要時はパッケージへの
カスタマイズ・アドオンを行います。
04
機能・業務運用の確認を実施して
いただきます。
05
業務切替えの上、システム利用の
開始となります。
Q&A