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Hitachi
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サーバーの監視と自動実行で
システム運用を安定化
自動化領域でDXを推進 サーバー運用支援パッケージ Hi-PerBT Console

News

システム運用業務を強力に支援するパッケージです。
バッチ型システム(マイグレーション)のコンソール、
サーバーの監視、仮想環境の制御、データベースの監視で、
システム運用工数の削減とスピードアップを実現します。
AWSを利用したクラウド型でのシステム構築もできます。

システム運用の手間から解放されたい

  • バッチジョブを自動化したい、
    サーバーの異変に早く気づきたい
  • バッチ型システムのセンター
    オペレーションを減らしたい
  • 複雑な依存関係のサーバー
    起動・停止を自動化したい
  • データベースを監視し、業務を
    リアルタイム・自動化したい

Hi-PerBT Consoleが選ばれる理由

  • 01

    システム運用に寄り添った機能が充実

    • バッチ型システムのセンター端末・ログの集中管理
    • バッチジョブスケジューリングと自動応答
    • サーバー死活・重要サービスの監視
    • 増加する仮想環境の稼働スケジューリング
    • IoTセンサーとの連携
    • データベース監視と自動アクション
  • 02

    導入や画面操作がかんたんで使いやすい

    • 安価なラインナップ
    • 全てコンソール画面から操作
    • 直感的なデザイン&操作性
    • サーバー状態を容易に確認
  • 03

    ユーザーに配慮したつくり

    • 用途に応じたラインナップ
    • 監視サーバーへのインストール不要
    • 30台のサーバーまで監視
  • 04

    拡張性が高い

    • 外部アラーム機能との連動可能(パトランプなど)
    • 外部システムのイベント発行で連携可能
    • IoTデバイスとの個別連携が検討できる
    • レガシーシステムのデータベースが監視できる