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- 電子契約ソリューション(電子署名サービス Docusign(ドキュサイン))
契約や合意、稟議などの
プロセスのデジタル化は
Docusign(ドキュサイン)に
おまかせ
内容の調整・交渉から確定後の保管まで、ワンストップで対応
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- Docusignは、Docusign, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
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- 本サイトでは「Docusign eSignature」を「Docusign」と記載しています。会社名を示す場合は「Docusign社」と記載しています。
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- 日立ソリューションズは、 Docusign社と販売代理店契約を結んでおり、日立ソリューションズ西日本は、日立ソリューションズの地域販売代理店として、 Docusignの再販および提案・導入作業を行っています。
Docusign(ドキュサイン)とは
Docusign (ドキュサイン)は、
いつでもどこでも利用可能な電子署名サービスです。
紙とマニュアル作業だった合意文書の発行・署名・管理を
デジタル化することで業務プロセスを変革し、
ペーパーレスを実現します。
ハードコストを平均56%削減*1
Docusign(ドキュサイン)を導入した企業は、契約書1通当たり平均4から10ドル(約500から1,300円)、1契約当たり平均1,280ページ分の紙を節約しています。
取引成立までの時間を平均41%短縮*1
79%の契約が24時間以内に署名を完了。
Docusign(ドキュサイン)のユーザーはターンアラウンドタイムを平均75%改善しています。
顧客満足度が向上70%以上の企業*1
契約プロセスが改善されることで恩恵を受けるのは、導入企業だけではありません。
取引先にとっても、署名手続きの利便性が格段に向上します。
高い稼働率*2
99.99%の稼働率を実現し、世界中からいつでも利用可能です。
世界標準のセキュリティとプライバシー*2
厳しい基準を満たすグローバル対応のセキュリティとデータ管理。
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- 上記はすべてDocusign社Webサイトから抜粋。また、実際の効果は内容によって異なります。
- *1
- CFOが知っておくべき5つの数値:なぜ電子署名ソリューションに投資するべきなのか
- *2
- ドキュサインの信頼へのコミットメント 〜セキュリティ、可用性、コンプライアンスについて〜
Docusign (ドキュサイン)の証拠能力
以下の証跡情報を文書処理に携わった全ての関係者に提供することで合意形成を担保します。
- いつ(When)
- だれが(Who)
- どのような手順で(How)
- 何の文書を(What)
- どこで(Where)
- どのような処理(How)
特長
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01
オンラインで完結
契約書や申し込み書など各書類の署名・承認・処理といった手続きがオンライン上で簡単に完了。
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02
コスト削減&生産性アップ
紙の書類作成や押印などをなくして、コスト削減と生産性アップを実現。
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03
リードタイム短縮
郵送や対面での受け渡しが不要となり、承認や意思決定のリードタイムを短縮。
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04
ペーパーレス化の推進
大量の書類の整理や保管、スピーディーな検索を実現し、電子帳簿保存法対応も支援。
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05
相手方はアカウント不要
ログイン不要で使いやすく、Docusign(ドキュサイン)を導入していない相手方も利用可能。
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06
テレワークで大活躍
場所を選ばず使えるので出張や移動の際はもちろん、日頃のテレワークで大活躍。
利用シーンの例
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営業
- 売買契約
- 業務委託契約
- 納品書・請求書
- 注文請書
- 検収書
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調達
- 購買契約
- 注文書
- 基本契約
- 機密保持契約
- アライアンス契約
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総務
- 雇用契約
- 従業員各種申請
- 契約書
- 同意書
- 取締役会議事録
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現場
- 設計書
- 議事録
- サービス仕様書
- 作業完了報告書
- 顧客アンケート