ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

モバイルと閉域網回線により
拠点間同士のセキュアな通信を
実現！ 手軽にセキュアな通信手段を導入可能です。 Area Power セキュアモバイル回線サービス

拠点間の通信手段における
さまざまな課題を解決

  • インターネットのセキュリティに不安がある
  • セキュリティ上安全なデータのやりとりを実施したい
  • ISDN回線の代替手段として手軽に導入したい
  • 既存の通信ソフトを利用し極力運用を変更したくない

Area Power セキュアモバイル回線サービスが選ばれる理由

  • 01

    専用の閉域網回線をご提供

    • Area Power 製品（サービス）ご利用のお客さま専用の閉域網回線をご提供
    • 閉域網回線のためインターネット上の脅威（不正アクセスなど）の影響を受けない
    • 直接インターネットへの接続不可
    • 金融機関さまにおけるインターネット分離の考え方をクリア
  • 02

    VPN（*）接続による拠点間同士のセキュアな通信も可能

    • 拠点間同士をVPNで接続することでよりセキュアな通信も可能
    • 特定の通信経路のみの接続許可やVPN接続チェックを実施
    *
    VPN：Virtual Private Network （仮想プライベートネットワーク）の略称
  • 03

    モバイルルーター設置のみ
    （回線工事不要）

    • 工事の下見調整や回線工事が不要
    • モバイルルーター設置のみで閉域網回線を利用可能
    • 後からモバイルルーターを増設することで接続拠点を増やすことが可能
  • 04

    通信ソフトは既存ソフトを利用可能

    • 接続確立後であればさまざまなプロトコルの通信が可能
    • 既に業務で使用されている通信ソフトを閉域網回線で利用可能

Area Power セキュアモバイル回線サービスの概要

Area Power クラウドセンターのモバイル通信制御基盤を介して、モバイルルーターが設置された拠点間同士の閉域網接続を実現します。

Area Power セキュアモバイル回線サービス接続構成図

接続構成におけるポイント

金融機関さまのお客さまである企業さまの負担を抑えつつ、セキュリティの高い閉域網通信をご提供します。

  • Area Power セキュアモバイル回線サービス接続構成におけるポイント

    • ポイント1：セキュリティの高い閉域網を使用（金融機関さまにおけるインターネット分離の考え方）
    • ポイント2：モバイルルーター設置のみ（回線工事不要のため手軽に導入可能）
    • ポイント3：複数キャリア（NTTドコモ、au）から選択できるため、提供エリアが広い
    • ポイント4：弊社製品（*）にて実績のあるモバイル通信制御基盤を利用
    • ポイント5：通信ソフトは既存ソフトを流用可能
    *
    弊社が提供するArea Power営業情報可視化サービスで実績あり。

企業さまの負担を抑えつつ、セキュリティの高い閉域網通信を実現可能！

セキュリティについての考え方

Area Power セキュアモバイル回線サービスでは、専用の閉域網回線にくわえ、VPN接続を前提とすることで、よりセキュアな通信も可能となります。

  • Area Power セキュアモバイル回線サービスのセキュリティについての考え方説明図

    • ポイント1：閉域網回線のためインターネット上の脅威（不正アクセスなど）の影響を受けない
    • ポイント2：拠点間同士をVPN接続することで、よりセキュアな通信も可能
    • ポイント3：特定の通信経路のみの接続許可やVPN接続チェック

閉域網回線かつVPN接続によるセキュアな通信を実現！
金融機関さまにおけるインターネット分離の考え方をクリア！！

よくあるご質問

Area Power関連商品