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Hitachi
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動作環境

勝つ製造業の切り札PLMを目的別BOMで後押しする、
部品表管理パッケージです。
システム構成はC/S型、一部Web型となります。

システム構成

オンプレ、AWS環境で構築できます。

Hi-PerBT Advanced BOMを利用する場合

Hi-PerBT Advanced BOMを利用する場合

Hi-PerBT Advanced BOM Viewerを利用する場合

Hi-PerBT Advanced BOM Viewerを利用する場合

動作環境

DBサーバー、APサーバー

ハードウェア
  • CPU: 3.0GHz、4コア以上
  • メモリ: 16Gバイト以上
ソフトウェア
  • Microsoft Windows Server 2016/2019
  • Oracle Database 19c
  • PostgreSQL 14
  • Microsoft Internet Information Services 10.0
  • Microsoft .NET Framework 4.6.2

クライアント*

  • Microsoft Windows 10
  • Microsoft Edge 100.0以降
  • Google Chrome 100.0以降
  • Microsoft .NET Framework 4.6.2
*
Oracleクライアントのインストールは不要です。
*
BOM Viewerは、Oracleはサポート対象外になります。
また、クライアントに.NET Frameworkのインストールは不要です。
  • 記載している動作環境は、2022年6月現在のものです。
  • 最新の動作環境、価格、見積もりのご相談については、お問い合わせください。

提案パターン

課題1.部品表管理システムを構築したい

課題2.リプレースが高価な部品表管理システムを入れ替えたい

課題3.CADと部品表管理システムを密連携させたい

課題4.PDM/PLMシステムを構築したい

課題5.CAD情報を手配まで一気通貫させたい(カスタマイズ)

導入支援サービス

導入に関する企画立案から導入支援、稼働後のサポートまできめ細かく支援し、お客さまの作業負担を軽減します。詳細はお問い合わせください。

導入に関する一連の工程での支援サービス。工程は、企画、設計、開発、導入、稼働があります。企画時はTo-Be視点で要求を整理します(コンサルティング)。設計時はパッケージの運用方針を決定し(適用支援)、カスタマイズを実施し、仕様を決定します(基本設計)。開発時はカスタマイズを実施し、仕様を実装します(カスタマイズ)。導入時はパッケージの導入・テストを実施します(導入支援)。稼働後は安定稼働・利用を支援します(サポート)。

「基本設計」、「開発」は、仕様をカスタマイズする場合に実施するサービスです。