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Hitachi

株式会社 日立ソリューションズ西日本

このような課題でお悩みではありませんか?

お客さまのお悩み解決を支援いたします

鮮度の高い、タイムリーな情報を業務に活用

タイムリーな在庫情報確認による販売ロスの低減、当日の売上・利益確認で翌日以降のアクションプランの決定を支援します。

ディレードオンライン処理でシステム運用負荷を軽減

日中に順次処理が行われるため、夜間や月末の一括処理を削減できます。
また、プライオリティ制御や処理多重化などにより信頼・高性能のオンライン処理によるタフな基幹システムを構築できます。

基幹システムを短期間で導入

フレームワーク、開発支援ツール、開発標準の組み合わせにより、システム全体の品質を高め、短期間で使い勝手の良いシステムの導入ができます。設計、開発、運用それぞれの基盤が同一思想をベースとして作られており、変更部分の影響波及調査が容易なため将来的な見直し、拡張もスムーズにできます。

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLS 特長

システム設計、開発〜日々の運用まで、必要となる基盤をトータルでご提供します。
設計、開発、運用それぞれの基盤が同一思想をベースとして作られており、初期構築時はもちろん、将来的な見直し、拡張もスムーズに行うことができます。

開発標準(設計技法)
標準化した設計手法(設計支援ツール等)により、効率的で漏れのない設計を行うことができます。
フレームワーク・部品ライブラリ
制御機能はフレームワーク、共通、汎用機能は部品ライブラリとしてご提供します。これにより、開発期間の短縮、品質の向上を図ることができます。
運用基盤
制御機能を司るフレームワークは、運用基盤として日々の業務を支えます。

フレームワーク とは

フレームワークとは、アプリケーションを開発する際に必要とされる汎用的な機能や処理パターンを提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアです。

メリット

  • 業務部分と制御部分が分離され、制御部分の機能はフレームワークが提供するため、トータルの開発量が減少し、開発期間を短縮できます。
  • 制御部分が製品として提供されるため、品質向上にも繋がります。
  • フレームワークが与える枠組みに沿って開発すればよく、処理方式が統一される為、保守性や再利用性が向上します。また、開発者のスキルのばらつきを吸収します。

デメリット

  • フレームワークの仕組みを理解するための導入コスト(時間、研修など)が必要となります。

従来作り込みとなっていた制御機能をHi-PerBT BLSにてフレームワークとしてご提供します。
フレームワーク適用効果
(Webアプリケーションの例)

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLS 適用効果

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLS適用時の期待できる効果をご紹介します。

1、鮮度の高い、タイムリーな情報を業務に活用

売上・仕入・消化仕入などの業務情報(トランザクションデータ)をディレードオンライン処理(*)にて高速処理します。目的とするデータベースを素早く更新することで、高鮮度、タイムリーな情報を日々の業務にご活用いただけます。

2、業務の変化に柔軟に対応

アクセスコンポーネントのシンプル化、共有化、経路情報に従ったパイプライン処理など、業務情報の追加、経路変更が容易な処理方式を採用しています。
システムの柔軟性、保守性を確保し、将来の業務変更にも柔軟に対応いたします。

3、短期間で使い勝手の良いシステムを導入

必要機能、業務処理など考え抜かれた方式を、フレームワーク、部品ライブラリ(テンプレート)としてご提供いたします。
短い開発期間高品質な、使い勝手の良いシステムをご利用いただけます。

4、高信頼&高性能

Hi-PerBT BLSは分散トランザクションマネージャ「OpenTP1」の高信頼性環境をベースとしており、処理の多重化や負荷分散を実施して高信頼、高性能のオンライントランザクション処理を実現いたします。

*
ディレードオンライン処理
オンライントランザクション処理方式の一つ。処理すべきデータが発生しても、ある程度蓄えてから処理する方式。

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLS 適用イメージ

システム概要図

Hi-PerBT BLSを適用したシステム概要図のイメージです。

システム概要図の処理の流れをご説明します。

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLS 開発手法の比較

従来の開発手法とHi-PerBT BLSとの比較をご説明します。

  従来の開発 Hi-PerBT BLS(ハイパービーティ ビジネスロジックサーバ) メリット
設計 POA(Process Oriented Approach)
業務上の処理を中心に設計。業務内容を中心に設計されるため各部署の業務内容に応じて独立したシステムになることが多く、システム間のやりとりが複雑になる。各部署の業務内容に応じて独立したシステムになることが多く、システム間のやりとりが複雑になる。システムが業務内容に強く依存しているため、業務内容が変更になった時には、システムの大幅な改変が必要。
DOA(Data Oriented Approach)
正規化されたRDB(リレーショナルデータベース)を中心にシステム設計される。統一的なRDBを中心にして各部署のシステムが設計されるため、データの整合性、一貫性が保たれ、システム間のやりとりが容易になる。また、業務内容の変更によりシステム改変が必要になった時も、RDBの構成が定まっているためPOAよりも改変が容易である。
設計品質の確保
正規化によるDBの見える化






ユーザインターフェイス層(画面系)とデータアクセス層(DB更新)のみを提供。 ユーザインターフェイス層(画面系)データアクセス層のみならず業務系部品(統合認証、履歴管理等)およびバッチフレームワークを提供。 ソースの品質確保と記述の統一
開発 売上処理、仕入処理等の膨大で複雑なロジックのプログラムが発生。 画面入力系とDB更新系を分離し1プログラム1DB更新により、小さくて単純なDB更新コンポーネント。
コンポーネントの共有化による開発ボリュームの減少。
開発ボリュームの削減
保守性 スキルの高い要員によるメンテナンスとドキュメントの複雑化と陳腐化。 単純なコンポーネントの組み合わせと親処理の統括により追加変更が容易。 メンテナンスコストの削減
運用性 夜間バッチ処理による一括更新⇒異常発生時のリカバリー処理の遅れ。
画面入力による関連DBの同時更新によるレスポンスの劣化。
画面系はトランザクションの発生のみ。DB更新はディレード処理によるレスポンスの確保。
夜間バッチ処理の極小化によりリカバリーリスクの撲滅。
処理の多重化による大量データへの対応。
運用コストの削減
拡張性 新しい販売形態、仕入形態等の発生時のロジックの追加変更、全体見直しが発生。 共通のトランザクションデータへの変換処理の追加と処理プロセスの見直しで対応。 業務拡張時の迅速な対応

適用ユーザの評価

数年前にホストシステムをサーバ系にマイグレーションされ、今回、Hi-PerBT BLSを適用し基幹系システムの再構築を実施されました。

ユーザの視点

  • 安定稼動によるトラブル減少
  • システムのレスポンス向上
  • システムのサービス時間延長
  • 内部統制、セキュリティの向上
  • データ加工の使い勝手の向上

システム部門の視点

  • トラブル減少・早期発見による作業量減少
  • 処理の自動運用による作業量の軽減
  • メンテナンスの作業量の軽減
  • 開発規模の減少による管理工数減
  • マスタ管理一元化による作業量の軽減

小売業向け基幹システムフレームワーク Hi-PerBT BLSに関するお問い合わせ

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