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            自治体ソリューション事例
            戸籍システムのクラウド化・業務効率化を支援
            
               
            
          
         
       
      
      
      
      
        
          戸籍システム運用における
さまざまな課題を解決
          
            - 耐災害性・耐障害性などの
 コンテンジェンシープラン(*)
 の確立、維持
- セキュリティ対策の強化
- サーバーメンテンナンスなどの
 システム運用負担の軽減
- トータルコストの削減
           - *
- コンテンジェンシープラン:災害や事故など想定外の事態が起きた時のために、事前に定めておく対応策や行動手順のこと。
 
       
      
      
      
        戸籍クラウドサービスが選ばれる理由
        
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              01
              日立グループ商品の
 最新パッケージシステムを採用
								- 全国自治体さまで導入実績のあるパッケージ、「ADWORLD戸籍総合システム」を採用
- 日立グループの長い歴史の中で、これまでさまざまなお客さまからご教示頂いた事項を標準機能として実装し、進化しています
 
 
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              02
              万全のセキュリティ対策
                - 関東・阪神大震災と同程度の震度6クラスの地震にも耐えられる堅牢な耐震建築構造
- 2系統の受電ルートを確保、非常用発電機、CVCF(無停電電源装置)による安定した電源供給
- 外部干渉のない独自の閉域網サービス、お客さまごとに論理的なネットワーク設定を構築することで高度なセキュリティを確保
 
 
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              03
              戸籍クラウドサービスのメリットを
 活かしたサービスのご提供
								- 回線を常時接続しているため、ログの取得やデータ確認の迅速化
- 監視サービスにより、ハードや、連携サービスの停止などの障害を早期把握
- 安全性の高いシステム運用を実現
 
 
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              04
              職員さまの負担軽減および
 コスト削減の運用をご提供
                - サーバー運用などにかかる職員さまの負担を軽減
- 職員さまによる、停電や機器故障時、システムバージョンアップ作業時の立合が不要
- 機器障害時の切り分けが不要となり、人件費の削減
- 定期的な機器更新が不要となり、システム調達の準備などにかかる作業を削減