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IDaaSを活用し「いつでも」
「誰でも」「何とでも」接続
IDaaS−クラウド型ID管理・統合認証サービス
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- Oktaは、Okta, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Oktaは、シングルサインオン(SSO)、多要素認証(MFA)、IDの統合、
ユーザーライフサイクル管理など、幅広い機能を提供して
以下のような課題を解決します。
- 自社の業務で複数のクラウドサービスへID・パスワードを入力することを面倒と思っていませんか
- リモートワークによる社内外からのアクセスでセキュリティは大丈夫ですか
- ID管理、認証管理システムの可用性、信頼性は大丈夫ですか
- ID管理、認証管理システムの運用負荷が大きくなっていませんか
Oktaが選ばれる理由
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01
クラウドに強い
- シングルサインオン(SSO)を実現するために7400以上のアプリケーションと連携可能です。(*1)
- *1
- Okta Japan株式会社「Okta、業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2023」 の結果を発表」
https://www.okta.com/jp/press-room/press-releases/okta-businesses-at-work2023/(新規ウィンドウを表示)
- シングルサインオン(SSO)を実現するために7400以上のアプリケーションと連携可能です。(*1)
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02
セキュリティに強い
- SOC2やISO27001、ISO27018など、セキュリティに関わる認証を取得しており、 安心できるIDaaSです。(*2)
- 貴社のセキュリティポリシーに合わせた多様なアクセス手段をご提供します。
- 多要素認証、リスクベース認証と組み合わせたセキュア認証が可能です。
- OktaからクラウドサービスへID情報を連携できます。
- Oktaはアウトバウンド通信のみのため、ファイアウォールの穴あけは不要です。
- *2
- Okta Trust「Oktaのサービス認定」
https://trust.okta.com/jp/compliance/(新規ウィンドウを表示)
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03
高信頼な環境
- 高可用性クラウドアーキテクチャーと信頼性への揺るぎないこだわりにより、Oktaは2017年以降、すでに99.99%を上回るアップタイムを達成しています。(*3)
- *3
- Okta Japan株式会社「すべてのお客様に99.99%のアップタイムを提供」
https://www.okta.com/jp/blog/2020/07/99-point-99-percent-uptime-for-all/(新規ウィンドウを表示)
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04
運用負荷の軽減
- 簡易な管理画面
- Active Directoryやネットワーク構成に依存しない方式で、迅速なシステム統合をサポートします。
- 日本語サポートと豊富なナレッジをベースに迅速なご回答が可能です。
概要
クラウドサービス利用が増える今、オンプレミス認証基盤の場合は課題が多くなっています。
IDaaSは、クラウド型ID管理・統合認証サービスで、従来型の認証基盤が抱える課題を解決します。
Oktaは IDaaS製品のリーダ的存在です
設立:2009年
本社:米国サンフランシスコ
ミッション:人とツールの連携を強化して、企業の生産性とセキュリティを向上させる
『クラウド型ID管理・統合認証サービスのリーダー』
- 充実した機能(ユーザー利便性が高い・運用の効率化)
- 標準で多数のコネクターを提供(コネクターがない場合はSAML標準方式を採用)
- オンプレ連携、クラウドのみでの運用など、柔軟な対応が可能
- 日立グループでも使用(約30万ユーザー)
特長
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01
シングルサインオン
シングルサインオン(SSO)は、一度の認証でさまざまなクラウドサービスを利用できるようにする機能です。
クラウドごとにID・パスワードを入力しなくても使えるようになります。 -
02
MFA(多要素認証)
MFAは、ワンタイムパスワードや生体認証など状況に応じて認証を強化する機能です。
社外からのセキュアなアクセスを実現します。 -
03
ライフサイクル管理
ライフサイクル管理(LCM)とは、IDの追加・修正・削除をクラウドサービスへプロビジョニングする機能です。
システム管理者の負荷を大きく軽減します。また、ゴーストアカウント発生を抑止しセキュリティ向上やライセンス費低減をはかります。 -
04
ユニバーサルディレクトリ
ユニバーサルディレクトリは、Oktaが持つディレクトリを貴社ご要件に応じて拡張する機能です。
各サービスで独自の情報があっても、Oktaの自動プロビジョニング機能が適用可能になります。
SSOやMFAにおいても、貴社独自のご要件に対応できるようになります。