Interview 先輩社員の声
システムエンジニア
市民の生活を支える
自治体業務システムを管理する、
緊張と責任
公共SL事業部
公共第2SL本部
理学部 環境理学科卒業
E.K.
システムエンジニア
市民の生活を支える
自治体業務システムを管理する、
緊張と責任
公共SL事業部
公共第2SL本部
理学部 環境理学科卒業
E.K.
自治体のお客さまに対して、住民票や税などの情報を管理する「自治体業務システムパッケージ」を、導入、維持管理する業務に従事しています。現在は管理者の立場で自治体プロジェクトを担当しています。
誰もが安心安全に働ける環境と、メンバーがいきいきと活躍できる職場の雰囲気を保つことを大切にしています。それがおのずと対お客さまへの満足度向上にもつながっていると考えています。
自治体業務システムは、各自治体の大事な市民情報を管理するシステムです。各種証明書の発行や税金、給付金、保育料の計算など多くの機能を持っています。身近でありながら、とても重要なシステムなので、緊張感や責任感を持ちつつ、直に社会貢献ができているという点でやりがいを感じます。
福岡、関東などに拠点があること、採用期間に関わった社員の方がみなさん明るい雰囲気であったこと、産休・育休や時短勤務などの制度が充実していること、の3つです。多様な働き方を選べるため、ライフステージの変化があっても大丈夫そうだと感じて、入社を決めました。
お客さまに満足してもらえる結果を残すのはもちろん、チームメンバー全員の満足度も上げていきたいと思っています。視野を広く持ち、既存の慣行にとらわれ過ぎない判断ができるようにしたいです。
子どもが幼児期には、時短勤務を活用していました。現在はフルタイムで勤務していますが、週に2日程度はリモートワークにして、通勤時間が短縮できた分、家庭のことや自己啓発に充てています。もちろん作業の量には多いときも少ないときもありますが、ワークライフバランスはとりやすい環境だと感じています。
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