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- Hi-PerBT 電子取引データ保存
電子帳簿保存法で求められる
運用や管理を簡単な初期設定で実現
電子取引データの運用や管理に課題はありませんか?
- 電子帳簿保存法で求められる
検索がしたい - 「改ざん防止のための事務処理規程を定めて守る」に対応したい
- 簡単な初期設定で運用を
はじめたい - 既存のファイルサーバーや
パソコンを利用したい
Hi-PerBT 電子取引データ保存の概要
電子取引データを申請・承認した後、申請・承認者の情報を記録した「取引情報登録・訂正・削除申請書 兼 完了報告書」を自動で作成し、電子取引データとあわせて保存できます。また、パソコンやファイルサーバーの共有フォルダに保存した取引データは、取引先・日付・金額の条件を指定して年度単位で検索できます。
Hi-PerBT 電子取引データ保存の特長
電子帳簿保存法(電子取引データ)で求められる検索(*1)ができる
電子取引データから抽出した属性(取引先・日付・金額など)を使用して、規則性のあるファイル名で自動作成し、検索条件とします。
- *1:
・保存したファイルを「日付・ 金額・取引先」で検索
・日付または金額について、範囲を指定した検索
・日付・金額・取引先のうち2つ以上の任意項目を組み合わせて検索
「改ざん防止のための事務処理規程(*2)を定めて守る」への対応を支援できる
電子取引データは、申請後の承認をもって保存し、あわせて申請時に入力した情報を元に「取引情報登録・訂正・削除申請書 兼 完了報告書 」を自動作成できます。
- *2:
- 事務処理規定はお客さまにて作成いただく必要があります。
簡単な初期設定で、運用を開始できる
電子取引データの保存場所(共有フォルダ)を選択するなど、簡単な初期設定で運用を開始できます。
既存のファイルサーバーやパソコンを利用できる
既存のファイルサーバーやパソコンを利用できるため、新たなサーバー機器やデータベースが不要となり初期費用を抑えて導入できます。