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- 信用金庫版自振システム
中小金融機関向けの自振データ受付から
資金決済までを統合的にサポート!
オプション業務として学費管理システムもご用意しています。
このような課題でお悩みではありませんか?
- 媒体の受付漏れや送付漏れを防ぎたい
- 事務処理時間などを短縮し業務改善をはかりたい
- 学校情報、生徒情報など新年度における繁忙時の対策をしたい
信用金庫版自振システムが選ばれる理由
各企業からの自振データ受付処理から資金決済までの一連の業務を総合的にサポートできます。実績もあり、システム導入にあたっては、経験豊富な担当者による適用コンサルを実施します。
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01
事務の厳正化
- 期日管理機能により、委託者ごとの受付・返却の予実績状況がリアルタイムに把握でき、媒体の受付漏れや送付漏れを防止
- 受付から返却までの一連の自振業務を一か所で一元管理することで、自振業務処理全体の厳正化を実現
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02
事務の効率化
- 伝送、FD、DVDの各種媒体および、各種フォーマット(全銀・国税・各種個別)、個別帳票印刷などにも対応しており、勘定系システム側の処理をスリム化し、運用コストを低減
- 資金決済処理は、決済取引を特殊リエンタで行うため、伝票を廃止でき、事務処理時間を大幅に短縮し、業務の効率化を実現
- 決済日まで自振資金を別段預金に保存可能なため、資金の有効活用が可能
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03
事務の平準化
- 学校関連では、新年度の業務繁忙時期の対応として、媒体からの新入生一括登録が可能
- 新年度用のマスタを別に作成するため、新年度の準備作業を学校単位・学年単位に事前に行うことで、事務の平準化を実現
信用金庫版自振システムの概要
- 各種媒体、各種フォーマットの自振依頼データおよび事前登録先(マスタ管理先)を一元的に取り扱い可能にします。
- 受付データは期日管理機能、受付チェック機能により、エラーデータの早期対応を可能にします。
- 勘定系システムからの自振結果をもとに、委託者への返却データを作成します。
概要図
システム | 概要 |
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信用金庫版自振システム |
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学費管理システム |
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資金決済システム |
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元請システム |
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導入実績
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パッケージ導入実績としては、以下の通りです。(2024年5月時点)
導入実績 信用金庫 20 信用組合 3 その他 2