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標的型メール訓練で従業員の
セキュリティ意識を高め
組織全体のセキュリティ防御力を強化!
標的型メールの疑似体験、
持続的トレーニングでセキュリティ意識を維持
標的型メール訓練サービス

標的型メール攻撃の脅威における
さまざまな課題を解決

このような課題でお悩みではありませんか?

  • 標的型メール攻撃に対して
    従業員のセキュリティ意識を高めたい
  • どれくらいの従業員が
    標的型メールを開くのか知りたい
  • 標的型メール攻撃に対する
    対処方法を教育したい
  • 100名程度で訓練を実施したい

標的型メール訓練サービスが選ばれる理由

  • 01

    持続的なトレーニング

    • 定期的なメール訓練を実施することで、従業員のセキュリティ意識を向上させます
    • 攻撃手法の変化に対応し、常に最新の脅威に対するセキュリティ意識を維持できます
  • 02

    報告書で攻撃メール開封状況をチェック

      • 攻撃メール開封やサイトアクセス結果より、リスクレベルを把握できます
      • 報告書は役職別、組織別、グループ別に分析可能です
      • 報告結果を技術的な対策の参考にしていただけます
  • 03

    訓練メール開封時の教育対策

    • メール開封時の教育コンテンツによって、従業員ひとりひとりのセキュリティ意識を向上させることができます
    • 継続的な訓練をすることで、攻撃があった場合のメール開封率を一定レベル以下に低減できます
    • マルウェア開封時の初動対応を訓練することで、適切な初動対応を徹底できます
  • 04

    訓練人数100名までの訓練サービスを用意

    • 少人数での訓練メールを安価で気軽に実施していただけます

概要

標的型攻撃メールを模擬した【訓練メール】を対象者に送信

標的型攻撃メールを模擬した”訓練メール”を対象者に送信することで、従業員に対して、攻撃メールへの意識向上ならびに初動対応を教育できます。

訓練メールでは、無害の”訓練メール”を送信します。訓練メールに含まれるURLリンクあるいは添付ファイルを開封した対象者には、教育コンテンツが表示され、最終的に訓練結果を集計してレポートします。
そのため、教育訓練により、ひとりひとりのセキュリティ意識を向上させることができます。

  • 感染リスクの低減「マルウェアを開封実行させない」=開封率の低減
  • 感染被害の極小化「マルウェアを開封してもすぐに報告させる」=適切な初動対応の徹底

標的型攻撃メールを模擬した【訓練メール】の流れ

  1. 標的型攻撃メールを模擬した、実際は無害の”訓練メール”を対象者に送信します。
  2. 訓練メールに含まれるURLリンクあるいは添付ファイルを開封した対象者には、教育コンテンツが表示されるとともに、開封した日時などのアクセスログが訓練サーバー側で取得されます。
  3. 最後に訓練結果を集計し、ログデータ一式と一緒にご報告します。

訓練メールの流れ

特長

  • 01

    独自開発システムによる柔軟なカスタマイズ対応

    システムは全て独自に開発しています。訓練メールの本文、送信元、開封時コンテンツ、さらには訓練メールの送信間隔などについても、柔軟にカスタマイズが可能です。

  • 02

    訓練サービス自体への万全なセキュリティ対策

    お客さまメールアドレス情報の取り扱いや、訓練メールの第三者への転送対策、訓練用サーバーへの不正アクセス対策など、万全のセキュリティ対策をしたうえで当該サービスをご提供しています。

  • 03

    初めての訓練でも、手間をかけずに、効果の高い訓練を実現するサポートコンテンツ

    初めてのお客さまでも、他社での豊富な実施実績をご紹介できます。また、訓練メールテンプレート・社内通知メールテンプレートなどについても準備しています。

  • 04

    継続的な訓練では、開封時の初動対応訓練が可能(オプション)

    継続的に訓練を実施されるお客さまには、開封時の初動対応までを訓練できる、分散型送信やメールパターン追加などのオプションを準備しています。

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