ビジネスを進める上で重要な文書。文書はデジタル化の影響も有り膨大な量になっております。文書は企業にとって重要な資産となっており、いかに素早く文書のライフサイクル(作成(更新)、閲覧(検索)、廃棄、保管)を管理していくかが課題となっております。文書管理システム 「活文 Contents Lifecycle Manager」は、このライフサイクルをサーバ上で一元管理し、ネットワーク経由での情報共有を実現し、業務効率向上をサポートします。
「iPad端末」で、社内の活文 Contents Lifecycle Managerに登録している文書を必要な時にいつでもすばやく検索、参照できます。あらかじめ端末のアプリケーション内に文書をダウンロードしておけば、通信機器が使用出来ない場所でも参照できます。
ダウンロードした文書は、オンラインにサーバと同期して最新の文書に置き換えることができます。
アクセス権を設定することで、フォルダや文書への操作を制限し、文書を保護します。
詳細情報は、下記のサイトでも確認頂けます。